入社5年で社内に導入したツールのあれこれ

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デザイントランスメディア Advent Calendar 2019 24日目の記事です。

私が今の会社に入社して5年目になりました。2019年ももうすぐ終わるので、私がデザイントランスメディアに入社していろいろとコミュニケーションツールの導入や開発環境を整えてきたので、振り返りも兼ねて書いていきたいと思います。

導入したツール達

GitとBitbucketの導入

まずは、GitとBitbucketを導入しました。入社した頃はソース管理がされておらず、共有サーバーにファイルが置かれており、共有サーバー上のファイルを複数人で更新をかけるような状態でした。
当時は、GitHubのプライベートリポジトリが有料だったため、プライベートリポジトリが無料であるBitbucketで管理するようにしました。

Vagrantの導入

上記でも記載しましたが、改修をかけるときはFTPでアップ→確認→改修→FTPアップの流れで作業をしていました。
VagrantとVirtualBoxを導入し、ローカル環境で開発できるようにしました。
Vagrantの経験があったので、Vagrantを導入しましたが、今だったらDockerとかを使ってたかもしれないですね。今でもVagrantですが。。。

Jenkinsの導入

リリースを自動化するために、Jenkinsを導入。
テストサーバーと本番サーバーに対して、Jenkinsからpushするような形でリリースをするような構成にしました。
いまだに、pushでリリースするのが正しいのかは分かりませんが。
現在は、bitbucketのpipelinesをメインで使っていて、Jenkinsは一部案件のみになっています。

PhpStormの導入

これは、自分が有料で契約して暫く使ったのちに、会社に導入してもらいました。
もっと早く導入すれば、質がもう少しよくなったのではないかと思ってます。
IDE大事ですね。

Taskworldの導入

タスクワールドというタスク管理とチャット機能が合わさったツールを導入しました。
タスクはスプレッドシートで管理していたり、チャットワークなどでやりとりしていたのを、一つのツールにまとめるために、導入しました。
ここまで揃ってるツールが他にあまりないのと、日本語によるサポートや機能追加も随時行われているので、ツールとしては十分です。
デメリットは、サイトが重くなることが多いです。これさえ解消されれば、申し分ないのですが。
また、Slackはなぜかあんまり浸透しなかったのと、1つのツールでという基準から外れてしまいました。(Slackに全ての通知を統合とかはアリかもですが)

ツール導入を浸透させるには

他にも、導入を失敗したツールなど、いろいろあった気がしますが、大きいのはこのあたりかなと思っています。
これらのツールは、最初はシステムチームだけ利用し、少人数で導入することから始め、そこから徐々にコーディングチームのメンバーを巻き込み、ソース管理などを浸透させて行きました。

  • まずは少人数で導入・検証(スモールスタート)
  • 周りに浸透させるには、周りに多くを求めない。難しい事は考えず、使ってくれれば良いくらいに思っておく。
  • 初歩的でもなんでも、なんかあったらフォローする。
  • 便利さと導入の重要性を実感してもらう。

このあたりが、各ツールの導入を含めて感じたポイントです。

コーディングのメンバーも、今ではpipelineでのリリースが当たり前になってきており、ソース管理系のツールは導入してよかったなと思っています。
ツールの使い方に関しても、私が全て教えるのではなく、覚えたメンバーが新しく入ったメンバーに教えるなど、良い循環が生まれてきています。
ツールも時代と共に変わっていくので、また業務改善ができそうなものがあれば、検証・導入していきたいと思っています。

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